3億5千年前の岩塩を含んだ大自然の気のエネルギーに塗るだけで触れられる【氣億水】
こんにちは、りえです。
今日は3億5千万年前の岩塩に含まれる大自然の気のエネルギーを取り込んだ多目的利用の波動水。ミネラル豊富なモンゴル産「氣億水」をお試ししました。
氣億水:http://www.obukko.com/goods_order.html
ハートのシールがついた方は開発中の「きおくすいM」とのこと。
氣億水は110ml5本セットで19500円となかなか高価。
どちらも飲むものではなく、からだの不調なところにつけるものです。
きおくすいMは顔や首まわりがおすすめで、氣億水はお腹を中心に不調なところにつけるようです。
着けることで細胞オートファージー装置を活性化させて、細胞内毒素を排除したり、細胞の中の傷を修復し、細胞を若返らせます。
2016年ノーベル賞医学・生物学を受賞した東京工業大学教授大隅良典さんが細胞内オートファージー装置を証明したそうです。
着けるだけなんてと半信半疑のまま使用してみたのですが意外と良いような気がします。
ちなみに使用感の違いはきおくすいMは透明で水が張ってますが、氣億水は白っぽく濁りがあり水が柔いです。
きおくすいMは首まわりに、氣億水はお腹と頭の違和感があるところにぬりました。
きおくすいMはシワを薄くしてくれるとのことなんですが、ちょっと顔にぬるのは保存容器的に少し抵抗があったので首が凝ってるところにぬりました。
病院にお見舞いに行った時など老人は永く投薬やサプリを飲んでいると思いますが、薬が吸収されずそのままになっていそうなにおいと身体の中の臓器が弱っているのか独特のにおいがしますが、臓器が弱っていたのではちゃんと飲んでも薬はそのままからだの中を漂っている感じがします。
そこで氣億水という自然に触れることで、弱った臓器を改善させれるというのです。
確かに自然に触れることがこのところないなぁと感じるので氣億水のような大自然のエネルギーに触れるのは大事なことかもしれませんね。
ぬったその日にメイクの時に顔にはぬってませんが目が大きく開いたような気がしました。
その日久しぶりに会った人がいたのですが、痩せた?とか肌がキレイになったとか言われて氣志億水のおかげでしょうか。
お試しは氣億水は3回分ほど、きおくすいMは6回分ほどなのでもう少し試したいなと思いました。
なんとも気になるお水です。
氣億水:http://www.obukko.com/goods_order.html
ゲッティーズさまからのご縁でモニターさせていただきました。
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